タンソーバイオサイエンスはGタンパク質共役型受容体(GPCR)のための革新的活性アッセイ技術を用い、創薬事業・創薬支援事業に取り組む東京大学発のバイオベンチャー企業です。

従来アッセイが困難だったオーファンGPCR、G12/13・Gi/o共役受容体を含むあらゆるGPCRの活性を鋭敏に評価し、創薬の機会を最大化します。

主要事業

創薬事業

あらゆるGPCRの活性を同一フォーマットの試験で評価できる当社技術を活用し、全オーファンGPCRを標的にした創薬事業に取り組んでいます。

詳しく
創薬支援事業

リガンド既知GPCR、オーファンGPCR合わせて300種以を対象に活性評価を受託します。パネルアッセイ、アンタゴニスト評価、濃度反応曲線、pH感受性評価など。

詳しく

当社GPCR活性試験技術

特徴

活性評価

標的GPCRの活性に対する化合物の作用をアゴニスト、アンタゴニストなど様々なモードで評価します。

感度

Gタンパク質下流の細胞内シグナルを選択的に増幅することで、これまでにない感度を実現しました。

汎用性

共役するGαタンパク質のサブタイプによらず、あらゆるGPCRの活性を単一試験フォーマットで評価します。

主な用途

compass
  • 創薬のためのオンターゲット/オフターゲットスクリーニング
  • 化合物のプロファイリング
  • 導入案件評価
  • 研究開発戦略の指標
  • 既存薬のリポジショニング

反響

製薬企業A

タンソーの試験結果を指標に、短いサイクルで化合物の構造展開を進められている。

製薬企業B

タンソーの試験のおかげで今まで気づいていなかった自社化合物のポテンシャルが明らかになった。

アッセイ事例

自社研究開発プロジェクトの成果の中から、パネルアッセイ、濃度反応曲線解析、プロトン感受性解析、オーファンGPCR作動薬スクリーニングなど一部をご紹介します。

大規模網羅的パネル

Carvedilolのヒトリガンド既知GPCR 200種に対する拮抗薬活性を評価した。

内分泌・代謝領域パネル

内分泌・代謝領域のGPCR 48種に対する2型糖尿病開発薬TAK-875の活性を評価した。

オーファンGPCR作動薬スクリーニング

GPR68に対しアゴニスト活性がある化合物を同定し、同化合物各濃度での活性を測定した。

プロトン感受性

プロトン感受性GPCRであるGPR65の様々なpHにおける活性を測定した。

G12/13共役型受容体

LPAR6の標準アゴニスト濃度反応曲線。既存試験法ではG12/13共役受容体の活性評価が困難だったが、当社技術により鋭敏に測定できるようになった。

新着記事

ウェブ更新
プロスタグランジンE2受容体濃度反応曲線更新New!!
ニュース
Gies College of Business, University of Illinois
米イリノイ大学ニュースにコメント掲載
ウェブ更新
GPCRカタログにプロトン感受性解析結果追加
ニュース
cockpit panel
パネルアッセイサービス開始
ニュース
日本生化学会大会登壇
ニュース
日経バイオテクインタビュー掲載

お問い合わせ

試験委託、共同研究、その他お問い合わせを賜ります。まずはアッセイ系について説明を受けたい、どのような試験デザインが可能か検討したい、といったご要望に応え、電話やウェブ会議での無料相談も行っています。以下のフォームかメールにてご連絡下さい。

試験委託の流れ

見積り依頼

ご希望、目的に適した試験をご提案します。

STEP
1

発注

試験受委託契約を締結して頂きます。秘密保持契約も可能です。

STEP
2

化合物送付

当社宛に化合物をお送り頂きます。

STEP
3

報告書受領

試験開始から通常3週間後に結果報告書と生データを電子メールでお送りします。

STEP
4

お問い合わせフォーム