タンソーバイオサイエンスはGタンパク質共役型受容体(GPCR)のための革新的活性アッセイ技術を用い、創薬事業・創薬支援事業に取り組む東京大学発のバイオベンチャー企業です。従来アッセイが困難だったオーファンGPCR、G12/13・Gi/o共役受容体を含むあらゆるGPCRの活性を鋭敏に評価し、創薬の機会を最大化します。
主要事業
当社GPCR活性試験技術
主な用途

- 創薬のためのオンターゲット/オフターゲットスクリーニング
- 化合物のプロファイリング
- 導入案件評価
- 研究開発戦略の指標
- 既存薬のリポジショニング
特徴
活性評価
標的GPCRのGタンパク質経路に対する化合物活性をアゴニスト、アンタゴニストなど様々なモードで評価します。
高感度
Gタンパク質下流の細胞内シグナルを選択的に増幅することで、これまでにない感度を実現しました。
汎用性
共役するGαタンパク質のサブタイプによらず、あらゆるGPCRの活性を単一試験フォーマットで評価します。
お取引先
大手製薬企業、バイオテック、食品飲料品企業、アカデミア等、国内外お取引先の一部です。
反響
I highly recommend Tanso Biosciences for their assay platform. Its reliability and industry-leading receptor coverage make it a uniquely valuable guide to GPCR drug discovery. We experienced a quick turnaround time as well.
タンソーバイオサイエンスの試験プラットフォームを強くお勧めします。信頼性と業界随一の受容体取り揃えにより、GPCR創薬のための他に類を見ない貴重な手掛かりになります。試験結果の早さも実感しています。
KEN HORNE
CEO, Capacity Bio, CA, USA
タンソーの試験結果を指標に、短いサイクルで化合物の構造展開を進められている。
国内大手製薬企業A 研究所
タンソーの試験のおかげで今まで気づいていなかった自社化合物のポテンシャルが明らかになった。
国内大手製薬企業B 研究所
主な試験
試験事例
自社研究開発プロジェクトの成果の中から、パネルアッセイ、濃度反応曲線解析、プロトン感受性解析、オーファンGPCR作動薬スクリーニングなど一部をご紹介します。
アンタゴニスト濃度依存性解析
Angiotensin II存在下でAGTR1に対するvalsartanの濃度依存的阻害作用を解析した。
G12/13共役型受容体
LPAR6の標準アゴニスト濃度反応曲線。既存試験法ではG12/13共役受容体の活性評価が困難だったが、当社技術により鋭敏に測定できるようになった。
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お問い合わせ
試験委託、見積依頼、共同研究のご提案、その他お問い合わせを賜ります。まずはアッセイ系について説明を受けたい、どのような試験デザインが可能か検討したい、といったご要望に応え、電話やウェブ会議での無料相談も行っています。以下のフォームかメールにてご連絡下さい。
試験委託の流れ
見積り依頼
ご希望、目的に適した試験と価格をご提案します。
発注
試験受委託契約を締結して頂きます。秘密保持契約も可能です。
化合物送付
当社宛に化合物をお送り頂きます。
報告書受領
試験開始から通常3週間後に結果報告書と生データを電子メールでお送りします。